ヤフー虫眼鏡とは

Yahoo虫眼鏡とは、ヤフーの検索結果の画面に出てくるキーワードの候補のことです。スマホやパソコンからヤフーで検索をすると、検索結果のページの上と下に、関連するキーワードが何個か表示されます。これが虫眼鏡です。キーワードの先頭に虫眼鏡のマークがついていることからYahoo虫眼鏡と呼ばれています。「サジェスト」という呼称もあります。ヤフー虫眼鏡に表示されるキーワードは、最大10件です。

検索サジェスト汚染

Yahoo!(ヤフー)は、日本で最も多く使われている検索サービスです。Yahooの虫眼鏡にネガティブな関連キーワードが表示されると、多数の人の目に触れてしまいます。この結果、会社の評判や個人の生活に大きな損害が出かねません。こうした被害のことを「検索サジェスト汚染」といいます。

Yahooが独自に提供

ヤフーは、独自の検索エンジンを持っておらず、検索システムはGoogleから提供を受けています。したがって、ヤフーの検索順位はGoogleと同じです。しかし、この虫眼鏡については、ヤフーが独自に表示させています。ユーザーの検索回数などを基に、ヤフージャパン(ヤフー株式会社)が関連性の高いキーワードを自動的に選定しています。表示内容は、日々変わります。ただ、検索回数が少ないキーワードは、虫眼鏡の欄に何も表示されません。

SEO業者によるワード表示対策が課題

ヤフー虫眼鏡をめぐっては、SEO業者らによって作為的に特定のキーワードが表示されることが問題となっています。ヤフー株式会社(東京・六本木)では、こうしたSEO業者によるワード表示を防止すべく、様々な対策を講じています。

放置すると、評判の悪化に

ネガティブなキーワード

会社名+「詐欺」「倒産」「悪徳」

会社名で検索したときに、ヤフー虫眼鏡に「詐欺」「倒産」「破産」といった関連キーワードが出てしまうと、企業にとっては大きな打撃です。「怪しい」「悪徳」といったキーワードもたいへんネガティブな印象を与えかねません。これらの関連キーワードをクリックして出てくるサイトに書かれている内容がデマであったとしても、多くの消費者や取引先が信じてしまう恐れがあります。「2ch」などのワードの言葉も、できれば出てきて欲しくないというのが本音でしょう。

会社名+「ブラック」で採用活動が停滞

また、社名検索の際に「ブラック」という関連キーワードが表示されてしまうと、学生たちにブラック企業としての烙印を押されてしまいます。その結果、求人応募が減ったり、内定受諾率が落ちたり、採用活動に支障が出て、優秀な人材を確保できなくなります。

個人名の検索でも、就活や婚活にダメージ

個人名の検索においても、ヤフーの関連ワード(虫眼鏡)にネガティブな言葉が出てしまうと、その後の人生に大きなマイナスの影響が出てしまいます。就職や転職活動はもちろん、仕事上の付き合い、あるいは婚活などに悪影響が出てしまいます。

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ヤフー関連検索ワード(虫眼鏡)の対策

定期的にチェック

Yahoo虫眼鏡とGoogleのサジェストの一番の違いは、ヤフーのほうが短期間の検索状況によって大きく変動しやすいということです。このため、ヤフー虫眼鏡は、同業他社の嫌がらせによって、作為的にネガティブなキーワードが表示されたりしやすいです。このため、企業や個人としては、Yahooの検索結果を定期的にチェックし、サジェストが汚染されていないか確かめる必要があります。

非表示化

ネガティブなサジェストが表示されていたら、何らかの対策を検討することが大切です。とくに、電話番号や住所、勤務先・職場、交際相手・不倫相手の氏名などの個人が表示されたときは、早期に非表示化(削除)に取り組みたいところです。WEB広報では、SEO技術によってヤフー関連キーワードを非表示にするなどのサジェスト汚染対策サービスを提供しています。

いたちごっこを避ける

ヤフー虫眼鏡の対策を行うにあたっては、ネガティブなキーワードの表示と非表示が繰り返されるような「いたちごっこ」の状態に陥らないように注意する必要があります。いたちごっこになると、半永久的に費用がかかることになりかねません。

検索サジェスト対策の費用

<料金>
一般個人様 1万8000円(税込)~
法人様(企業、団体、病院等)
2万8000円(税込)~
政治家、芸能人・タレント、経営者、著名人
2万8000円(税込)~

※通常は対策完了まで2週間程度かかります。

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ヤフーの入力補助とは

検索語の予測

Yahoo入力補助とは、検索キーワードを入力したときに、そのキーワードと組み合わせて検索される言葉を候補として表示される機能です。「サジェスト」「検索キーワード予測」「オートコンプリート」などとも呼ばれています。ヤフー株式会社が、検索回数などを集計したうえで、自動的に表示させています。

対策のポイント

復活しないようにする

ヤフーのキーワード入力補助(サジェスト)の対策を行うにあたっては、いったん消去・削除された後も再び表示されないようにすることが大切です。

料金
<ヤフー検索のキーワード入力補助の非表示化の料金>
一般個人様 1万8000円 (税込)
法人様(企業、団体、病院)
3万3000円 (税込)
政治家、芸能人、著名人の方々
3万3000円(税込)

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